家庭医療専門医とは
私が専門とする家庭医療専門医とは、おそらくほとんどの方が聞いたことはないかもしれません。
何を診てくれる医師なの?と疑問に持つでしょう。
その答えとしては、
「あなたのことを診ますよ。」ということになります。
私の所属する学会は、日本プライマリケア連合学会といいます。
そこには、少し聞いたことがあるかもしれませんが、総合診療ともあります。
そして、学会名にもなっているプライマリケアとは、
「身近にあり、何でも相談にのれる総合的な医療を提供する、地域の医療を担う重要な役割」と掲げています。
風邪のような日常的な疾患から、血圧や糖尿病、コレステロールなどの生活習慣病も当然、認知症も診ます。
大きな病院等で専門的な治療が落ち着いた方は、私が普段の状態を管理することもあります。
もちろん、内科だけではなく、ちょっとしたケガや足腰の痛み、皮膚のトラブルも診ることはできます。
病気の状態は多岐にわたります。
そのため、「この状態は、どの科に相談したらいいのかわからない」といったときも家庭医療専門医は対応します。
もちろん、診察の結果専門医療機関への紹介が必要な時は、適切な医療機関へつなぎます。
そんな、みなさんにとって便利な家庭医療専門医ですが、まだ千葉県には37名しかいません。
印西市には、私1名のみです。
ぜひ、何か困ったことがあればどんなことでも当院を頼ってくださいね。
