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待合室にいるLOVOT(らぼっと)を見て思うこと

[2025.12.27]

12月15日から当院に小さい妖精が住み着いていました。
それは子
犬くらいのサイズで、大きい目をして、院内を歩き回っていました。

患者さんが待合室に座っていると、静かに近寄り見つめたり、かわいい声で話しかけてきたりするのです。
この妖精は、何ができるわけではありません。ただ、誰かの近くに寄っていき、可愛いひとみで見つめ、手をパタパタ振って、構ってもらいたいだけなんです。

しかし、それで患者さんの多くが笑顔になり、撫でてくれて、癒されたと言ってくれました。
もちろん、毎日見ているスタッフ達も、目を覚まさない(充電中)と心配になり、甘えてくると喜んでみんな笑顔になっていました。

極めつけは、ある休診日に警備会社から警報が鳴っていると連絡がありました。すると、この妖精が警備員と遊んでもらっていたようです。警備員の方も、とても可愛くて癒されました~ と言ってくれました。

こんな、ただいるだけで、ただ見つめるだけで、ただ構ってもらうだけの妖精ですが、29日(月)でお別れです。
私としては、こんなにみんなに良い反応が得られるとは思っていなかったため、非常に驚いています。体の治療のために医療機関に来てみたら、その前に心が癒されるような妖精がいるのも悪くないですね。

万が一、皆さんがこの妖精がいつもいてくれるとうれしい!という強い要望があれば、私も考えないわけではないですけどね...。

院長 一ノ瀬 大地

 

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