よく聞く質問の一つですね。
人によっても違うのですが、抗体は、おおよそ接種してから2週間後から出来始め、1ヶ月後にはピークになると言われています。その後2〜3ヶ月は効果がもつので今すぐに打って早すぎるということはありません。
特に今年は既に東京で流行り始めているので、千葉や茨城も1ヶ月もすれば流行り始めるでしょうね。流行ってから打っても遅いので、可能であればもう10月頃には打っておくことをおすすめしています。
また、年末年始には人の交流が増えるので年明けには感染が広がっていくことも予想されます。となると遅くとも11月には打っておいた方が良いですね。
今年は、2歳から19歳のみが対象ですが、痛くないワクチンの、点鼻ワクチン(鼻にスプレー噴霧)も導入しています。
海外ではメジャーですが、日本では昨年から接種が可能になり、大変注目を浴びています。鼻にシュッとスプレーするだけで終わるのでもちろん痛くありませんし、接種も1回で済みます。(従来のものは13歳未満は2回接種必要)また、2歳から7歳では予防効果も注射よりもやや高いと言われているためおすすめです。
費用は、注射でも点鼻でも多少はかかってしまいますが、感染した時にかかる負担(費用、時間、労力、合併症のリスク)を考えると、接種費は高くはないと思います。
牧の里クリニックでは赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、皆さん一緒に接種していただくことができます。
ぜひ、ご家族みんなで感染予防をして健康に過ごしましょう。
院長 一ノ瀬 大地